青豆ほーむ

チラシの裏

映画を観るとき注意していること

・映画を観て得られるものは、観た人の知性・感性のレベルに見合ったものしかない。つまりぼくみたいなアホが10000本観ようとも才能溢れる人の100本に遠く及ばない。

・映画はただそこにある映像(客観的現実)にすぎないのだから、得られるもの個々人の主観に任されている。

・シンパシーとは自分勝手な思い込みにすぎない。

……眠い。頭がまとまらない。